JFN|ジャパンエフエムネットワーク
株式会社ジャパンエフエムネットワーク

JFNトピックス

「JFN賞2026」各賞決定!

企画部門 大賞
TOKYO FM/『FM FESTIVAL 2025 桑田佳祐スペシャル企画!!
九段下フォーク・フェスティバル’25』

CM部門 大賞
FM仙台/もしも (120秒)

FMV presents JFN ラジオCM コピー・アワード2026 最優秀賞
清水 裕一朗さん (20秒)

JFNラジオCMコンテスト2026~ラジオに乗せて、学校アピール~ 最優秀賞
畑野 友愛さん (日本大学/40秒)

TOKYO FMをはじめとする全国FM放送協議会(JFN/会長:加藤義智)加盟38社が、放送活動、並びに、新規事業の活性化とクオリティ向上を目指し、社会的影響力や企画力等、JFNグループ全体の発展に大きく貢献した事績を表彰する「JFN賞2026」の各賞が決定し、7月15日(水)に授賞式が行われました。「企画部門」大賞には、TOKYO FM「FM FESTIVAL 2025 桑田佳祐スペシャル企画!! 九段下フォーク・フェスティバル’25」が選ばれました。優秀賞には、FM愛知「金城学院大学×FM AICHI 戦後80 年プロジェクト ハタチと二十歳~AIを使って80年前のあの子と恋バナしたい!~」、広島FM「スポットCM再価値化と効率的な新規スポンサー開拓をひそかに狙う戦略企画『HFM CM チャレンジ』」、FM福岡「FM FUKUOKA開局55周年【55時間特番企画】」がそれぞれ選ばれました。

「CM部門」の最優秀作品に贈られるCM大賞は、FM仙台の「もしも(120秒)」、第1部門(20秒以内)最優秀賞は、FM仙台の「ネヂA(20秒)」、第2部門(21秒以上)最優秀賞は、K-MIXの「ロマンティック・ライトオン(60秒)」がそれぞれ獲得しました。また、特別審査員独自の視点から高い評価が認められた作品に対して贈られる特別審査員賞は、「弘兼憲史賞」にFM愛知の「シュレッダー(20秒)」、「谷山雅計賞」に広島FMの「裏方ですので・・・(20秒)」、「箭内道彦賞」にFM青森の「CM録り、食欲で失敗(20秒)」がそれぞれ選ばれました。

今年、2回目を迎えた「JFN ラジオCM コピー・アワード2026」は、富士通クライアントコンピューティング株式会社の協賛を得て、全国のFMリスナーからモバイルノートパソコン「FMV Note U」のCMコピーを募り、K-MIXにエントリーした清水 裕一朗さんが最優秀賞を受賞しました。
全国の学生が自身の学校をPRするラジオCMコピーを競う「JFNラジオCMコンテスト2026~ラジオに乗せて、学校アピール」は15回目を迎え、日本大学の畑野友愛さんが最優秀賞を、国立音楽大学の植場奏さんと、長崎大学の河原千佳歩さんが優秀賞を受賞しました。

各賞の結果は次の通りです。


◎JFN賞・企画部門
「JFN賞・企画部門」は、加盟各社がエントリーした放送・事業・営業活動事例の中から、JFN各委員会委員長から成る「JFN賞選考委員会」にて選定されました。今年の審査対象は、2025年4月1日から2026年3月31日までの間、JFN加盟各社が活動した作品です。今年は、エントリー総数73作品の中から、以下の各賞が決定しました。

■大賞
TOKYO FM/『FM FESTIVAL 2025 桑田佳祐スペシャル企画!! 九段下フォーク・フェスティバル’25』
JFNの全国ネット番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」の放送30周年を記念した一夜限りのライブイベント「九段下フォーク・フェスティバル’25」を、2025年10月12日(日)に日本武道館で開催した。当日までシークレットだったゲストには、あいみょん氏、桜井和寿氏(Mr.Children)、竹内まりや氏、原由子氏、吉井和哉氏(THE YELLOW MONKEY)が登場し、桑田氏との夢の共演で奇跡のライブが実現。演奏された全30曲を、11月3日(月・祝)、3時間にわたるFMフェスティバル特番でオンエアした。(番組委員会申請)

■優秀賞
FM愛知/金城学院大学×FM AICHI 戦後80 年プロジェクト
ハタチと二十歳~AIを使って80年前のあの子と恋バナしたい!~
戦後80年企画として、生成AIによる戦時下の女子学生と、現代の女子大学生が、恋愛について語り合う特別番組を放送した。若者が戦争に関心を持てるようにと取り組んだ金城学院大学との産学協同プロジェクトで、大学生らが戦争を体験した方達への取材を繰り返しAIの学習データを集め、戦時下を生きる女子学生を再現した。現代の女子大学生と恋バナをするという等身大の設定、そして、最新テクノロジーとラジオメディアの融合により、過去と現在の感情を紡ぎ合わせる作品に仕上げた。(番組委員会申請)

広島FM/スポットCM再価値化と効率的な新規スポンサー開拓をひそかに狙う戦略企画
『HFM CM チャレンジ』
地元企業で働く人達から自社の20秒ラジオCMコピーを募集し、大賞作品には100万円分のCM放送を提供する地域応援企画を実施した。企業理解や愛社精神を深め、地域経済を盛り上げる取り組みとして展開する一方、ラジオCMへの注目度を高める事で、新規スポンサー候補の発掘を狙った戦略的営業施策の側面を持つ企画でもあり、応募社に対して社員考案のCMによる広告出稿を提案し、新規レギュラー3社を獲得した。低コストかつ高効率なスポンサー開拓モデルとして高評価を得た。(営業委員会申請)

FM福岡/FM FUKUOKA開局55周年【55時間特番企画】
開局55周年記念日の2025年6月1日(日)から3日(火)までの3日間、55時間の特番企画を放送した。3時間にわたる全編ライブ生中継番組から始まり、FM福岡の全てのワイド番組パーソナリティが出演する1dayスペシャル、藤井フミヤ氏、中村正人氏、Chage氏らFM福岡ゆかりのアーティストが登場するコーナー、学生とこれからのラジオについて語る特別企画、ラジオミステリードラマ等、開局以来、FM福岡が培ってきたコンテンツ作りのノウハウを注ぎ込み、リスナーへ感謝の気持ちを届けた。(番組委員会申請)

■奨励賞
FM石川/能登エールアートプロジェクト
2024年に大地震と豪雨に見舞われた能登を応援する企画として、能登への応援メッセージを描いた絵はがきを被災地の人達に届けるプロジェクトを展開した。能登を愛する松任谷由実氏の全面的な協力を得て、彼女の楽曲をモチーフにした絵はがきを募集したところ、全国から2,000通を超える作品が寄せられ、被災地の各施設や地元鉄道車内等に展示した。能登への継続的な応援と復興への願いを込めた当企画には、地元を中心に32社が協賛し、支援の想いが広がった。(営業委員会申請)

広島FM/特別番組「見えないもので魅せたくて~FM ラジオの音づくり」
広島FMの番組で音作りを担う制作スタッフにフォーカスし、楽曲やBGM、ジングルといった音演出のテクニックから、普段はなんとなく聴き過ごしてしまうような音質へのこだわりまで、音声制作に魅せられた音の職人達の声を紹介する特別番組を放送した。トーク主体のPodcastが隆盛となり、AMラジオ局のFM化が進む中、音の演出や音そのものへのこだわりが、FM局の強みである事を示すと同時に、番組制作現場の舞台裏をエンターテインメントとして紹介し、音声コンテンツの魅力を発信した。(番組委員会申請)

■地域賞
FM北海道/世界の“ビヨ~ン”がやってきた!~国際口琴大会 in 阿寒湖
アイヌ文化の伝承、復興、創造のために活動している人達を訪ねるレギュラー番組の一環として、北海道・阿寒湖で開催された「口琴」という楽器の国際大会を伝える特別番組を放送した。口琴は、アイヌの人達にとっても伝統的な楽器の一つで、“ビヨ~ン”という独特な響きを持つ口琴のサウンドに載せ、世界の口琴の紹介や、歴史、文化、口琴を取り巻く国際関係や人間模様等を伝える事で、口琴に初めて触れるリスナーにも、十分にその魅力が伝わる番組となった。(番組委員会申請)

FM福井/福井市障がい者芸術文化祭 TEMPU~天賦を、ひらく
福井市と連携し、障がいの有無を越えて“共に創る”事をテーマにしたDEI(Diversity,Equity & Inclusion)アートイベントを企画運営した。音楽、ダンス、ライブペインティング、作品展示、ワークショップ等、福祉イベントを、支援と発表の場ではなく、誰もが楽しめる文化イベントとして再定義し、3,000人以上を動員して、インナーイベントからの脱却に成功した。50名を超える高校生ボランティアも参加して、福祉、教育、地域を繋ぐ取り組みとなり、福井市からは次年度の相談も受けている。(営業委員会申請)

FM愛知/重度のハンディキャップを抱える「寝たきり社長」がお届けするオンリーワンラジオ番組
愛知県東海市在住で、重度の障がいがありながら会社経営や大学講師、コラムニスト等、多方面で活躍する“寝たきり社長”をパーソナリティに起用し、自身の経験を交えながらリスナーにエールを送る番組をレギュラー放送している。身体が殆ど動かない困難を抱えながらも、前向きに挑戦し続ける姿がリスナーに勇気を与え、新聞各紙やネットメディアでも大きく報道されて、障がいのある人達の働き方に対する社会的関心を高めるとともに、番組提供社の拡大にも繋がっている。(営業委員会申請)

FM大阪/SDD プロジェクト2025-2026
FM大阪が19年間続けている飲酒運転撲滅プロジェクト「SDD(Stop! Drunk Driving)」は、ライブイベント「LIVE SDD」を始め、放送や各種広報ツール等による展開を実施しており、2025年度は、関西の電鉄会社と新たな取り組みをスタートさせたほか、radikoのオリジナルチャンネルで、大阪城ホールでのイベント「LIVE SDD」の全国配信を行い、会場では、飲酒運転事故で家族を失った女性が、飲酒運転は自分で止められる犯罪とのメッセージを伝えた。(番組委員会申請)

兵庫FM/アコースティックフェスティバル2025
神戸の三宮、元町エリア一帯を舞台に、9会場に42組のアーティストが出演する都市型音楽フェスを開催した。今年で11回目を迎え、多くの協賛社も獲得して、神戸を代表する音楽イベントとして定着している。会場はライブハウスやクラブのみならず、歴史ある生田神社にメインステージを設け、ライブサーキットに加え、周辺店舗と連携した割引サービスやグッズ販売、番組公開収録等も実施し、街全体で音楽を楽しめるイベントとして、地域の賑わい創出に貢献した。(営業委員会申請)

■特別賞
JFNC/JFN束ね装置の導入と運用
地上系携帯電話のSIM 2回線と、衛星系携帯電話のスターリンク2回線を一つの伝送路として音声を送る仕組みを開発し、JFNネットワークでの運用を開始した。光回線等の地上回線を必要としない事から、非常災害時の伝送路確保に大きな効果が期待できるとともに、公開生放送や音楽イベント中継といった平時の番組送出にも活用できる運用モデルを確立した。JFN加盟各局の機器オペレーション向上にも繋がり、実効性と持続性を兼ね備えるシステムとしてJFN各局から高い評価を得た。(技術委員会申請)

◎JFN賞・CM部門
JFN加盟38社のCM制作力の向上と、CMを通じて地域社会の文化に貢献する事を目的として優秀CM作品を表彰するのが「JFN賞・CM部門」です。今年の審査対象は、2025年4月1日から2026年3月31日までの間、JFN加盟各社が自社で企画または制作、放送したCMです。斬新な発想や演出と技法、地域性、公共性、影響力(CM効果)が審査基準となります。今年は、エントリー総数101作品の中から、特別審査員長の弘兼憲史氏(漫画家)、特別審査員の谷山雅計氏(コピーライター)、箭内道彦氏(クリエイティブディレクター)をはじめ、JFN各社のCM制作担当者38名による「公開審査会」で、以下の各賞が決定しました。

【CM大賞】
FM仙台 「もしも」(アイベックスエアラインズ/120秒)

【第1部門 最優秀賞】※20秒以内(エントリー数=57本)
FM仙台 「ネヂA」(東北ネヂ製造/20秒)

【第2部門 最優秀賞】※21秒以上(エントリー数=44本)
K-MIX 「ロマンティック・ライトオン」(静岡トランスポート/60秒)

【地域ブロック賞】
・北海道・東北
FM仙台 「これはCMです」(ニッポンメンテナンスシステム/80秒)
・関東・甲信越・静岡
FM栃木 「那須どうぶつ王国『名前』篇」(那須どうぶつ王国/20秒)
・中部・北陸
FMとやま 「radiko タイムスリップ 篇」(富山エフエム放送/40秒)
・近畿・中国・四国
FM愛媛 「金のヘルメット 銀のヘルメット」(エフエム愛媛/60秒)
・九州・沖縄
FM鹿児島 「6 月の焼酎炭酸割り」(さつま無双/60秒)


【制作者審査員賞】
FM鹿児島 「6 月の焼酎炭酸割り」(さつま無双/60秒)

【弘兼憲史賞】
FM愛知 「シュレッダー」(栄光フーズ/20秒)

【谷山雅計賞】
広島FM 「裏方ですので・・・」(アンディワークス/20秒)

【箭内道彦賞】
FM青森 「CM録り、食欲で失敗」(日本ハム/20秒)

◎FMV presents JFN ラジオCM コピー・アワード2026
(協賛:富士通クライアントコンピューティング株式会社)

【最優秀賞】
清水裕一朗さん(富士通クライアントコンピューティング株式会社/20秒)

◎JFNラジオCMコンテスト2026~ラジオに乗せて、学校アピール
【最優秀賞】
畑野友愛さん(日本大学/40秒)
【優秀賞】
植場奏さん(国立音楽大学/20秒)
【優秀賞】
河原千佳歩さん(長崎大学/40秒)

ニュースをシェア

最新のニュース