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放送後記

#143 株式会社ダイセイ

#143 株式会社ダイセイ

2026.06.27~

第143回「ゴミ回収から遺品整理、お墓参り代行まで。ワンストップで地域の困りごとを解決する」株式会社ダイセイに聞いてみた!

ゲスト:株式会社ダイセイ 代表取締役社長 野村 匠さん


『となりのカイシャに聞いてみた supported by オリックスグループ』。
この番組は、地域が主役の企業応援ビジネスバラエティ。
オリックスグループの提供でお届けします。
パーソナリティは、フリーアナウンサーの小堺翔太さん。
場所ごとに地元のアシスタントとともに、ゲストのお話を伺っていきます。

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今週の舞台は、夏の気配が少しずつ色濃くなっている高知県!
旭食品株式会社様回でタッグを組んだ、FM高知「Hi-Six Radio JAM」パーソナリティの加藤 結(かとう・ゆい)さんとともにお届けします。

今回のゲストは、“地域の困りごと”を解決する会社、株式会社ダイセイ 代表取締役社長 野村 匠(のむら・たくみ)さん。収録も高知市春野町にある株式会社ダイセイのオフィスからお届け。緑豊かな自然に囲まれた開放的なオフィスで、高知らしい穏やかな空気とともに、どのように地域の困りごとを解決しているのか、詳しく伺います!

ゴミ回収から遺品整理まで。“気持ちの整理”にも寄り添うサービス

株式会社ダイセイは、清掃業務から配送代行、廃棄物の片付け、空き家管理まで、地域密着型のさまざまなサービスを提供している会社です。 お客様との信頼関係を大切に、地域の困りごとを解決しながら、常に挑戦する姿勢で事業を広げ続けてきました。 

現在は高知県を拠点に幅広い事業を展開している株式会社ダイセイですが、実は創業は兵庫県神戸市。終戦直後の焼け野原の神戸で、野村さんの祖父が昭和22年にトイレの清掃業を始めたのがきっかけでした。

そこから、ビルメンテナンスを中心に事業を広げ、現在では物流事業、コインパーク事業、廃棄物収集運搬、空き家管理、シェアサイクル事業など、多岐にわたるサービスを展開しています。 

野村さん「お客様からいただいた“こんなことで困ってんねん”という声やクレームなどを会社に持ち帰って、その一つ一つに応えていったらどんどん事業が広がっていきました」

お客様の声にひたむきに応えていった結果、地域のニーズに応えるサービスが自然と増えていったそうです。その中でも特に利用者が多いのが、ゴミの回収や不用品のお片付けなどを行うサービス「おたすけダイセイ」です。

実は、本日のパートナーの加藤さんも、「おたすけダイセイ」を利用したことがあるのだそう。「祖父母のおうちをすぐに片付けていただいて、本当にありがたかったです」と振り返ります。

そんな「おたすけダイセイ」への依頼は、年間でなんと約2,000件! 引っ越し後のゴミ処分のほか、高知県は全国有数の高齢化県でもあり、「ゴミを集積所まで運べない」という相談も少なくありません。そのため、ゴミの運び出しから処分まで一貫して対応でき、片付け後のハウスクリーニングまでまとめて依頼できるところがサービスの強みとなっています。

さらに、「おたすけダイセイ」では遺品整理も行っています。

野村さん「全部処分したくないというご遺族の気持ちに寄り添い、『残すもの』『処分するもの』を一緒に確認しながら整理しています。亡くなられた直後ですとご遺族も気持ちの整理ができていないので、時間をかけてもいいのでゆっくり決めていきましょうとお声がけしています」

故人の写真や免許証など、処分するか判断が難しいものも少なくありません。野村さん自身も現場で作業をしていた経験があるからこそ、「もっとご遺族に寄り添えるサービスを」と考え、“時間をかけてもいい”という一言が添えられているそう。

ご遺族の気持ちに寄り添いながら整理を進める姿勢からも、株式会社ダイセイが大切にしている”地域に寄り添う”姿勢が伝わってきますね。 

コーナー「癒しのおすすめスポット聞いてみた!」

地域のおすすめスポットを聞くコーナーで野村さんがおすすめしてくださったのは、高知の海! 日にこんがりと焼けた野村さんは、大のサーフィン好き。実は、高知の海に憧れて、25年前に移住したそうです。

野村さん「朝イチで犬の散歩に行ってから海に入って、それから出勤することも結構あります。福島県のいわき市や関東にいたこともあったんですが、高知の海に魅了されて移り住みました」

土佐の海は世界有数のサーフスポットが集まっており、サーファーなら誰しもが憧れたり、ここでサーフィンがしたいと思う魅力があるのだそう。しかも、野村さんと加藤さんが出会ったのも海だそうで、仕事の関係者と出会っては海の中で仕事の話や商談をする機会も多いのだとか。

しかし、高知の魅力は海だけではありません。

野村さん「海のすぐ近くには日本一とも言われる綺麗な川があって、その後ろには山がある。海・川・山が全部ギュッと詰まっているのが高知なんです」

もしかしたらみなさんも高知を訪れたら、その雄大な自然に一目ぼれするかもしれませんね。ぜひ、高知の自然を満喫しに行ってみてください。

空き家の管理も活用もワンストップで解決!

株式会社ダイセイでは、不用品・遺品の片付けサービスから派生した、空き家管理サービス「みまもりダイセイ」も展開しています。全国でも有数の空き家率を抱える高知県では、空き家問題は大きな社会課題となっています。 

野村さん「空き巣被害や倒壊、火災、動物が住み着くなど、空き家はさまざまな問題につながります。弊社では、定期的におうちに伺って水道の蛇口をひねって通水したり、窓をあけて換気をしたり、郵便物の転送サービスやお墓参りの代行サービスなどを行っています」

株式会社ダイセイは「ワンストップサービス」を掲げており、引っ越しやゴミ回収に空き家管理、不動産売却、更地化、さらにはコインパーキング運営まで、一連の流れを一社で対応できる体制を整えています。

野村さん「最初はゴミの片付けから始まっても、その後どうするかまで全部相談していただける会社でありたいと思っています」 

高知県は高齢化、空き家問題のほかにも南海トラフ地震への備えも求められており、安全な土地への住み替え需要も高まっています。 そのため、「少しでも次の世代が住みやすい街づくりに貢献していきたい」と語る野村さん。

地域の小さな困りごとに耳を傾け、一つずつ解決してきた株式会社ダイセイ。その積み重ねが、地域に欠かせない存在へと会社を成長させてきたのですね。

来週も株式会社ダイセイのオフィスから、会社の事業と野村さんを深掘りしていきます。どうぞお楽しみに!

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#143 株式会社ダイセイ

ゲスト:株式会社ダイセイ 代表取締役社長 野村 匠さん
URL:https://www.daisei-group.co.jp/