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放送後記

#135 株式会社スナダフーヅ

#135 株式会社スナダフーヅ

2026.05.02~

第135回「山口県民に愛されるうどんチェーン『どんどん』。圧倒的な提供スピードの秘密と味へのこだわり」を株式会社スナダフーヅに聞いてみた!

ゲスト:株式会社スナダフーヅ 代表取締役 砂田 透さん


『となりのカイシャに聞いてみた supported by オリックスグループ』。
この番組は、地域が主役の企業応援ビジネスバラエティ。
オリックスグループの提供でお届けします。
パーソナリティは、フリーアナウンサーの小堺翔太さん。
場所ごとに地元のアシスタントとともに、ゲストのお話を伺っていきます。

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今週から番組の舞台は山口県へ。
パートナーは、エフエム山口で放送中の「SPARKIN’ MORNING」の月曜日・火曜日を担当している池田桂子(いけだ・けいこ)さんです。

前回山口県を訪れたときは、一緒に下関春帆楼さんでフグを食べたふたり。

フグ以外のご当地グルメを聞いてみると、挙がったのは「チキンチキンごぼう」なるユニークなネーミングの食べ物…! 揚げた鶏肉とごぼうに甘辛いたれを絡めた料理で、じわりと全国へ広まりつつあるのだとか。

今回のゲストはまさに山口県を食で支える会社、株式会社スナダフーヅ 代表取締役 砂田 透さんです。山口県では知らない人はいないうどんチェーン「どんどん」を展開し、圧倒的な提供スピードは海外でも大バズり。まずは、その圧倒的な提供スピードのヒミツから探っていきましょう!

圧倒的な提供スピードの秘密は、“来客予測”の精度の高さ

株式会社スナダフーヅは、うどんチェーン「どんどん」を展開する会社。「どんどん」は、独自のシステムで圧倒的な提供スピードを実現し、毎日食べても飽きのこない美味しさとお客様への思いを形にした品質・価格で山口県民から愛され続けているお店です。

収録前に実際に「どんどん」を訪れた小堺さんが驚いたのは、噂にたがわぬ提供スピード。注文からわずか数十秒でうどんが提供される速さは、池田さん曰く地元では「当たり前」と言われるほど浸透しています。

そのスピードを支えている仕組みのひとつが、カラフルな食券。色や形でメニューを判別できるため、スタッフたちはそれを見て即座に調理に取り掛かることができます。

砂田さん「少し法則性があって、四角のピンクは肉うどんで、四角のオレンジはエビの天ぷらうどん。丸い茶色の食券はカレーで、連想しやすくしています。厨房では、レジ担当が何色の・どんな形の食券を持ったかを見て、すぐに調理に取り掛かります」

さらに、もう一つのポイントはうどんの提供方法。一般的なうどん屋では一回茹でた麺を冷水で締め、再度温め直して提供することが多いですが、「どんどん」では15分間茹でた釜揚げ状態の麺をそのまま提供。これにより、時間短縮と美味しさの両立を実現しています。

そして驚くべきは、15分後に来店する客数を予測してあらかじめ麺を茹でているという点。

砂田さん「時間帯や過去データをもとに「これから15分後にお客さんが何人来るか」を読み、その分だけ準備しておくんです。データ通りでしたら、その通りに提供できるんですが、たまに私が応援に行くと量を間違えてお客さんを待たせちゃうことがあり、“社長何やってるんだよ”になります(笑)」

そんな冗談を挟みつつも、この“読み”の精度の高さこそが、あのスピードを支えている秘訣なんですね。

コーナー「癒しのおすすめスポット聞いてみた!」

砂田さんが地域のおすすめスポットとして挙げてくださったのは、株式会社スナダフーヅが本社を構える萩市にある「菊ヶ浜」。

砂田さん「ここは素晴らしく、美しくて大好きですね。沖縄の海かと思うほど海が綺麗で、夕方になると人が少なくなってプライベートビーチ状態になるので、子どもと泳いだり、海に沈む夕日を見てボーッとする時間が一番の癒しです」

つらいときは、サザンオールスターズの音楽を聴きながらぼんやりするのが最高の癒しなのだそう。おすすめのおともは「ミス・ブランニュー・デイ」。ぜひみなさんも人がいない時間帯に「菊ヶ浜」を訪れて、透き通るような海と美しい夕日に癒されてくださいね。

素材への徹底したこだわりと、“ネギ無料”にかける思い

スピードだけでなく、味へのこだわりも「どんどん」の魅力です。出汁には天然の利尻昆布を使用し、さらに熊本県天草の牛深町で作られたイワシやサバなどを使った“雑節”を組み合わせることで、深みのある優しい味わいを実現。飲み干したくなるつゆを提供しています。

また、特徴的なのが“ネギ無料”のサービス。別皿でたっぷり提供されるネギは、好きなだけうどんに入れて楽しめます。 もちろんこのネギも全国5か所にある契約農家から仕入れ、鮮度の良い状態で刻んで提供しているというこだわりっぷり。池田さんは、うどんを食べ終わったあとのつゆにネギをたっぷり入れて、ネギスープとして楽しむのが大好きなのだとか。

砂田さん「実は、入社してから「こんなにたくさんネギを使っていいのかな?」って思うこともあったんですよね。一鉢丸ごとネギを入れるお客様もいらっしゃるので。それで、創業者の父に聞いたところ、父親は「いいじゃないか。それこそ「どんどん」のお客さんだ」と言うんです」

このエピソードの裏には、“本物の味を手ごろな価格で提供したい”という創業者の思いがありました。デパートへの出店を打診されたときも、高級路線は絶対にやらないときっぱり断ったといいます。体に良いものを、手軽な価格で、誰もが気軽に楽しんでほしいというこの信念が、地元の方に愛される「どんどん」へとつながっているのですね。

地元の池田さんも知らないエピソードがたくさん飛び出したという今回。「どんどん」のお出汁のように優しくて温かい砂田さんの人柄にも惹かれる時間でした。来週は、その砂田さんご自身のお話もたっぷり伺います。

「どんどん」が気になった方は、山口県内に33店舗、東京をはじめ島根・広島・岡山などに10店舗展開しています。ぜひ、小堺さんが絶賛した優しい味のお出汁のうどんを、ネギたっぷりで召し上がってくださいね!

番組ではメッセージや感想を大募集中。

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ゲスト:株式会社スナダフーヅ 代表取締役 砂田 透さん
URL:https://www.s-dondon.co.jp/