
#121 株式会社野川食肉食品センター
2026.01.24~
第121回「金土日の3日間のみ営業するスーパーで、笑顔がこぼれる“対面販売”を追求する」株式会社野川食肉食品センターに聞いてみた!
ゲスト:株式会社野川食肉食品センター 執行役員 営業企画部長 安部桂介さん
『となりのカイシャに聞いてみた supported by オリックスグループ』。
この番組は、地域が主役の企業応援ビジネスバラエティ。
オリックスグループの提供でお届けします。
パーソナリティは、フリーアナウンサーの小堺翔太さん。
場所ごとに地元のアシスタントとともに、ゲストのお話を伺っていきます。
番組は久しぶりに東北に参りました!
今週からの舞台は、2024年11月以来の山形県です。
パートナーは、FM山形アナウンサーの渡辺望由季(わたなべ・みゆき)さん。
渡辺さんは岩手県のご出身。岩手出身から見た山形県の良さを尋ねてみると、食べ物のおいしさを挙げてくれました。中でもフルーツの豊富さとおいしさは格別なのだとか。今はりんごがおいしいそうですよ。
そんなフルーツ王国・山形でゲストに迎えるのは、お肉の会社。株式会社野川食肉食品センター 執行役員 営業企画部長 安部桂介(あべ・けいすけ)さんです。
食肉の卸売業だけでなく、店舗の経営も行っており、何やら面白い業態のお店なのだとか。さっそく本日のとなりのカイシャをのぞいてみましょう!
3日間の営業で肉を売り切るライブ感
株式会社野川食肉食品センターは、山形県天童市に本社を構える食肉専門商社。 週末の金・土・日の3日間のみ営業する「週末びっくり市」を、山形県・宮城県を中心に12店舗展開しています。 品ぞろえ、価格、鮮度、そして確かなサービスでファンを増やしています。
株式会社野川食肉食品センターは、同じく山形県天童市に拠点を置く総合商社・野川商事株式会社のグループ会社のひとつ。野川商事株式会社の業務店向けの肉の卸売業を営む部門だったのが、地域のお客様から“私たちにもお肉を売ってほしい”という声を受けて、冷蔵ケース1台分の売り場スペースで土曜日のみの営業を開始。そのうち金曜日も日曜日も営業するようになり、肉だけでなく魚や食品も取り扱いはじめた結果、金・土・日のみ営業するスーパー「週末びっくり市」を開店するに至りました。
安部さん「大きな字で“肉”と書かれた看板を掲げた、ちょっと変わったスーパーですね。金・土・日の3日間のみの営業で、一般のスーパーと同じ売上を一生懸命たてなきゃいけないんです」
限られた時間で目一杯の売上を作ることを目標とし、業務もモチベーションもギュっと詰まったパワフルな3日間を駆け抜けます。営業しない週末以外は一生懸命準備をし、販売後の残務を行い、2日間しっかり休むというサイクルなのだそう。
安部さん「金曜の朝に切り立ての新鮮なお肉を用意してその日のうちに売るスタイルを繰り返し、日曜日の最後には1つも残さず売ってお肉をゼロにするんです。空っぽになっていく売り場を見る臨場感もめずらしいと思います」
モノがなくなっていくスーパーを見るライブ感もお客様に楽しんでいただいているという週末びっくり市。3日間売って、しっかり休むというスタイルがとても潔いですね。
コーナー「癒しのおすすめスポット聞いてみた!」
安部さんは休日にラーメンを食べに行くのが趣味ということで、地域のおいしいラーメン屋を教えていただきました!
安部さん「まずは山形県東根市にある「二代目高橋商店」。煮干し醤油のスープと、太めの麺のラーメンで、そこのラーメンを食べると一週間の疲れやストレスが吹っ飛ぶんですよ」
朝5時から出される店頭の受付表に名前を書くと、先着順でチャーシューのサービスもあるそう。ドーンと乗ったチャーシューと手作りメンマのひとつひとつに“あぁ、幸せ”と感じるのだとか。
安部さん「実は今日の収録前にも山形市にある「らーめん有頂天EVOLUTION」に行ってきました。山形名物のげそ天が乗った辛味噌ラーメンを堪能してきました」
実は山形県にはさまざまなご当地ラーメンがあり、担々麺やもつ入りラーメンなどを食べに行きつつ、結局は「二代目高橋商店」に帰ってくるのだそう。
ラーメンの話をする安部さんの幸せそうな声を聞いてると、ラーメンを食べたくなりますね。ぜひ、山形県に遊びに行かれる際は、いろんなラーメンを味わってみてくださいね!
お客様の笑顔を生む“対面販売”が強み
野川食肉食品センターの社長・野川喜弘さんには“対面販売”への強いこだわりがあり、セルフレジなどを導入してレジ周りの人員を減らしても、肉の量り売りを行う売り場にはしっかり人員を配置。お客様と会話をしながら接客をするスタイルをとっています。
安部さん「お客様への笑顔やあいさつ、調理法やその日のおすすめなどを会話しながら商売を成立させましょうと常日頃から社長に言われているんです。例えば、300gの肉をオーダーされたときに、一掴みで300gぴったりだったときにお客様とわっ!と盛り上がる瞬間などを、売る側も買う側も一緒に楽しみながら元気にがんばっています」
本日のパートナーの渡辺さんもお店を利用したことがあり、お肉の種類の多さと、ずらっと並ぶ量に圧倒されたのだそう。ラムタンや馬モツなどめずらしいお肉もあり、目の前にいる販売員に特徴や食べ方を聞けるのが嬉しいと言います。
安部さん「パートのお姉さま方の中には目の前に並ぶお肉を自分たちも食べてみたいっていう方が多くて、実際に料理をして食べてからお客様におすすめの食べ方や調理法を伝えてくれるんですよ。お客様からも好評ですね」
対面販売の売り場に立っているパートスタッフの力がとても大きいと話す安部さん。最後に、地域にとってどんなお店でありたいかを伺いました。
安部さん「お客様とのコミュニケーションでうちの会社は育ってきたので、お店に来たお客様が“わぁ、お肉いっぱいある!”“今日は何を食べる?”なんて家族で楽しく会話しながらお買い物をして、今日も買い物が楽しかったと支持してくださるお店でありたいですね」
そう明るく、楽しそうに話す安部さんから、安部さんご自身も楽しんで仕事をなさっていることが伝わってきました。来週はどんなお話を伺えるのでしょうか? ぜひ次回もお楽しみに!
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ゲスト:株式会社野川食肉食品センター 執行役員 営業企画部長 安部桂介さん
URL:https://nogawa-bikkuriichi.com/


