
#117 株式会社岩田組
2025.12.27~
第117回「異業種から参入した社長が率いる、“新しい鹿児島”を提案し続ける建設会社」株式会社岩田組に聞いてみた!
ゲスト:株式会社岩田組 代表取締役社長 山﨑宗紀さん
『となりのカイシャに聞いてみた supported by オリックスグループ』。
この番組は、地域が主役の企業応援ビジネスバラエティ。
オリックスグループの提供でお届けします。
パーソナリティは、フリーアナウンサーの小堺翔太さん。
場所ごとに地元のアシスタントとともに、ゲストのお話を伺っていきます。
2025年最後の放送は、鹿児島県からお届け!
パートナーはFM鹿児島アナウンサーの今末真人(いますえ・まこと)さんです。
実は、小堺さんと今末さんは今年2月頃にプライベートでお茶をした仲。
仕事では初共演というふたりがお迎えする本日のゲストは、鹿児島県で総合建設業を営む株式会社岩田組の 代表取締役社長 山﨑宗紀(やまざき・むねのり)さんです。
鹿児島県のために多角的な事業を展開している株式会社岩田組。
どんな会社なのか、早速覗いてみましょう!
ホテル業界から建設業へ。経験を活かし、多角的な事業を展開
株式会社岩田組は創業73年、鹿児島市に本社を置く総合建設業の会社。 建設、土木のほかにも、不動産売買や賃貸マンションの経営、空き家対策、土地活用コンサルティングといったさまざまな事業を展開中です。 地域の価値を上げる新規事業を進めながら、地域のスポーツやお祭りへの支援など、建設業の枠を超えて、鹿児島のより良い未来づくりに挑んでいます。
特にいま力を入れているのが不動産コンサルティング事業で、大手会社のようなデベロッパー機能を有し、土地やビルの二次利用や、有機物を活用した収益化の提案を行い、そこから事業計画・立案・建築をワンストップで行っています。
山﨑さん「海が大好きなので、海を見るために10月に沖縄県に不動産会社を設立しました。基本的に好きな場所に会社を作ろうと思っていて、鹿児島県は妻の故郷で、以前からとっても好きな場所でした」
モチベーションを上げるために、好きな土地に会社を作っているという山﨑さん。今後は生まれ育った東京や、北海道にも進出して、建築・土木とは違う領域で多角化経営を目指したいと言います。
そんな山﨑さんの前職はホテル事業。全国のホテルの総支配人や、新しいホテルの立ち上げのほか、海外で日本への旅行者を誘致するイベントを行ったり、政府とともに観光事業を行ったりしていたそうです。
山﨑さん「岩田組は義理の父が経営していた会社で、後継者がいないということで結婚直後から声を掛けられていたんです。ただ私も東京から離れるつもりはなかったので少し濁していたんですけど、49歳で札幌の大開発プロジェクトのホテルの立ち上げの責任者をやったあと、もう一度声がかかったんです。それで、50歳で会社を辞めて鹿児島移住をするのもいいかなって」
ホテル事業で培った経営や組織運営、人材の活かし方、そして国内外の人脈やリソースを使えば、鹿児島での異業種の仕事も問題ないと思ったそう。異業種から建設業に参入したからこそ、現在多角的な事業展開をしていらっしゃるのですね。
コーナー「癒しのおすすめスポット聞いてみた!」
山﨑さんの“地域のおすすめ”は、鹿児島のシンボル・桜島や雄大な景色を見ながらの温泉巡り。特に山﨑さんが一番訪れるのは、紫原にある一本桜温泉とのこと。
今末さん「もう目の前に桜島がドーン!ですよ。山の中腹くらいにあって、目の前に見晴らしのいい桜島があるんです」
山﨑さん「海も見えて、鹿児島中央あたりの夜景すべてとは言わないまでも景色がすごくいいんです。温泉はさほど大きくないんですが、温泉質もよく、サウナもあって」
今末さんもよくご存じの温泉で、いつも混んでいるのだとか。夕食の時間帯の18時~19時頃が空いているという耳寄りな情報もゲットできましたよ!
鹿児島の方はみんな心に桜島を持っていると言うほど、桜島が大好き。そんな桜島を見ながら、日頃のざわつきを忘れてゆっくり温泉に入り、また仕事や生活に戻っていくという日々はとてもうらやましいですね。みなさんも鹿児島を訪れた際は、桜島がドーン!と見える温泉で日々の疲れを癒してみてください。
エリアの価値を底上げし、“新しい鹿児島”を目指す
番組冒頭で、いま特に力を入れているとお聞きした不動産コンサルティング事業では、土地や古くなったテナントなどの不動産の価値を上げる提案を行っています。最近では、鹿児島県の某離島に7,000坪の土地を持った方から依頼を受けて、土地活用の提案を行ったそうです。
山﨑さん「何度も離島に通って、マーケティング調査から市場調査、行政にも通って情報を得て、収益の上がる事業計画を立ててご提案しました。地方の建設会社は、設計や計画を用意されたうえで建築の依頼を受けるのが一般的だと思うのですが、株式会社岩田組ではこちらからさまざまなご提案をしています」
株式会社岩田組では“新しい鹿児島”をキャッチコピーに事業を展開しており、その中の一つに自社ブランドの賃貸マンションがあります。日本最大手の不動産会社・三菱地所とタッグを組み、南鹿児島駅近くのマンションが2026年3月から入居開始になるそう。こういったマンションを作ってエリアの価値を上げ、最終的には鹿児島県の価値の底上げや大きな未来につながるような取り組みを日々模索しています。
新しい取り組みを行うことは大きなリスクが伴うものですが、それでも新しい事業を推進していこうとする気持ちはどこから湧いてくるのでしょうか?
山﨑さん「やはり東京と違うのは人口流出が進んでいることなんですよね。だけど、肌感では鹿児島県には建設会社がすごく多いと思っていて、人手不足だったり過疎化で工事が減ると建設会社がどんどん倒産してしまうんです。倒産を回避するためのリスクヘッジのため、今までにない事業で採用を促すため、そして一番は私が“楽しいことをしたい”んです。じっとしてると倒れちゃうタイプなので(笑)」
とにかく楽しく、株式会社岩田組が持続的な会社になるような体制を3年以内に作りたいと言う山﨑さん。そんな山﨑さんが目指す、地域にとっての株式会社岩田組の在り方は?
山﨑さん「弊社には、初代が作った“御用達となり、共に知恵を出し、世のため人のために尽くす”という社是があるんですけど、何かあったときは岩田組に問い合わせればなんとかしてくれるんじゃないかというなんでも屋になりたいです」
新天地での異業種の仕事も、そして新しい事業も前向きに取り組む山﨑さんのポジティブなオーラに圧倒された1週目でした。来週はどんなお話が聞けるのか、新年最初の放送もお楽しみに!
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#117 株式会社岩田組
ゲスト:株式会社岩田組 代表取締役社長 山﨑宗紀さん
URL:https://kk-iwatagumi.co.jp/


