
#114 熊本不二コンクリート工業株式会社
2025.12.06~
第114回「社員一人一人の個性を大事にし、自社製品へのプライドも育む」熊本不二コンクリート工業株式会社に聞いてみた!
ゲスト:熊本不二コンクリート工業株式会社 常務取締役 山田タイラさん
『となりのカイシャに聞いてみた supported by オリックスグループ』。
この番組は、地域が主役の企業応援ビジネスバラエティ。
オリックスグループの提供でお届けします。
パーソナリティは、フリーアナウンサーの小堺翔太さん。
場所ごとに地元のアシスタントとともに、ゲストのお話を伺っていきます。
先週に引き続き、今週も番組初登場の熊本県からお届けします!
パートナーは、エフエム熊本で放送中の「英太郎ホールディングス」でアシスタントや各番組のリポーターを務める鬼塚えりこさんです。
そして本日のゲストは、街のインフラを支えるコンクリート製品を製造する、熊本不二コンクリート工業株式会社 常務取締役の山田タイラさん。先週は、これまでに開発・製造してきたコンクリート二次製品が4,000種にのぼることに驚きましたが、今週はどんなお話が飛び出てくるのでしょうか?
商品管理のDXで、社内のコミュニケーションが活発化
熊本不二コンクリート工業株式会社は、 熊本県菊池市に本社を構える1973年創業の会社です。コンクリート二次製品の製造・販売を行いながら、工期短縮、省力化、そして自然との共生など、時代に即した製品を作り続け、人々の安心安全で快適な生活環境を支えています。
先週の放送で、自社で開発・製造したコンクリート二次製品が4,000種にのぼること、さらに全製品の取り扱い数は5,000種に達することを伺いました。それほどの数を、工場と営業所を集約した1か所の事業所で管理するのは大変ではないのでしょうか?
山田さん「そうなんです、非常に大変なんです。以前はバーコード管理をしていたんですが、現在は詳細な情報をクラウドで管理して、社員がいつでもどこでも見れるようにしています」
商品の管理方法を変えることには反対意見もあったそうですが、DXを進めたことでコミュニケーションが活発になり、作業の効率化や、製品のブラッシュアップにつながったと言います。
コミュニケーションが活発になったことで若手とベテランが接する機会が増えて、こんなシーンを見る機会があったのだとか…。
山田さん「私が休憩していると、ベテラン社員と若手社員が話しているのが見えたんです。ふたりともタメ口で話していて、いい光景だなと思って感動しましたね」
熊本不二コンクリート工業株式会社の風通しの良さを感じるエピソードですね。このようなフラットな職場環境だからこそ、次々と新しい製品のアイデアが生まれ、形にできているのかもしれませんね!
リスナーからの質問!「職場の新人さんを指導するコツは?」
せっかくの機会なので、リスナーさんから届いた「職場の新人さんをうまく指導するコツはありますか?」という質問に答えていただきました! 山田さん自身が25歳とお若いですが、どのように対応しているのでしょうか?
山田さん「当たり前かもしれないですが、まずは親身になって一緒にやることが一番かなと思います。そして、作業の目的を話すことも大事にしています。なぜこれをするのか、この先にどうつながっていくのかを伝えることも大切ですね」
さらに、山田さん自身が若いからこそ、話しかけてきてくれた社員とは仕事以外の話もしてコミュニケーションをとるように心掛けているそう。仕事以外の話から社員の人柄や、本音などを引き出すことで、さらに仕事も円滑に進みそうですね。
道路や街中の製品を“自分たちが作った”という自負
どの会社においても新人教育然り、人材の定着が課題となっていますが、熊本不二コンクリート工業株式会社はどんな社風なのでしょうか?
山田さん「個性を大事にしています。例えば髪の色は自由ですし、多様性を大事にする社会なので、個性と個人を大事にする社風だと思います」
小堺さんが気になったのは、会社のホームページに掲げている“共存・共栄”という言葉。“人を財産とすることで、社員と社会が共に歩み栄える”というテーマを、熊本不二コンクリート工業株式会社は大切にしています。
山田さん「人材不足が叫ばれている世の中なので、いかに人材が大事なものなのかは僕も痛感しています。そのため、より一層個人個人に目を向けていきたいです」
そんな山田さんにとって、この業界の面白さとは?
山田さん「道路であるとか、街中でパッと目につく製品とかを「俺が作った」と言えるところですかね(笑)。あとは、人や地域にとって欠かせないものを作っているので、社会に貢献できるのもいいところですね」
最後に、地域にとってどんな存在でありたいかも伺いました。
山田さん「当社は熊本県菊池市の泗水町という小さな町にあります。いずれは熊本を代表する会社になって、個人的には母校の小学校で花火大会をやりたいです。この会社が地域にあってよかったと言われるような会社を目指します」
花火大会やお祭りなど、地域に還元できて、町おこしにもなる貢献をしていきたいと語る山田さん。これから熊本不二コンクリート工業株式会社が、どのように大きくなっていくのか楽しみですね!
さて、次週は久しぶりにFM山陰からお届けします。どうぞお楽しみに!
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#114 熊本不二コンクリート工業株式会社
ゲスト:熊本不二コンクリート工業株式会社 常務取締役 山田タイラさん
URL:https://kumafuji.co.jp/


