ハッシュタグ #となりのカイシャ

放送後記

#108 宮地電機株式会社

#108 宮地電機株式会社

2025.10.25~

第108回「豊富な商品知識と最新の補助金制度への理解で、省エネパートナーとして並走する」宮地電機株式会社に聞いてみた!

ゲスト:宮地電機株式会社 代表取締役社長 宮地貴嗣さん


『となりのカイシャに聞いてみた supported by オリックスグループ』。
この番組は、地域が主役の企業応援ビジネスバラエティ。
オリックスグループの提供でお届けします。
パーソナリティは、フリーアナウンサーの小堺翔太さん。
場所ごとに地元のアシスタントとともに、ゲストのお話を伺っていきます。

▽アーカイブはこちら▽

先週に引き続き、今週も高知県からお届け!

パートナーは番組初登場、エフエム高知の「Hi-Six shake! shake! shake!」の月曜日を担当している江口梨津子(えぐち・りつこ)さんです。

そして、先週から迎えているゲストは、宮地電機株式会社 代表取締役社長 宮地貴嗣(みやじ・たかし)さん。1945年の創業以来、四国全域のさまざまな場所の空間づくりに貢献し、業界では四国No.1のシェアを誇る会社です。

先週は、宮地電機株式会社がライトアップを担当している四国の名所のお話や、働く環境づくりについて伺いました。今週は新しい事業の柱になりつつあるという、省エネコンサルティング事業の全容についてお話を伺います!

豊富な商品知識と補助金制度への理解で省エネをご提案

先月創業80周年を迎えた宮地電機株式会社は、照明器具や電線など、電気設備機器の卸売りを生業にしている会社です。インテリアデザインやエネルギーマネジメントにも取り組んでいるほか、飲食やウエディング事業も展開するなど、地域の暮らし、働く場所、楽しむ場所の環境を整えています。

宮地電機株式会社という社名の通り、“電気”に関する事業を80年続けてきましたが、今なお“進化し続けている”ことがあるのだとか。

宮地さん「ここ最近は地球温暖化や脱炭素など、省エネルギーの重要性が叫ばれています。そこで、我々の会社でもいわゆる省エネの提案=省エネコンサルティングを事業の柱にしつつあります」

省エネという言葉はよく耳にしますが、具体的にどのように省エネを実現しているのでしょうか?

宮地さん「工場や商業施設、ホテル、農業など、それぞれの業界で電気や石油などのエネルギーを使って事業をしていますが、どのエネルギー源が一番適切なのかを見極め、エネルギーの使用量を減らすご提案をしています」

例えば人がいないところに照明がついていると、人感センサーを入れて自動的に消えるようにするとか最低限の明るさに絞る、もし外から光が入る場所なら時間帯にあわせて最適な照明提案をする──そのように全体を制御することでエネルギーの使用量を抑えて省エネにつなげています。

宮地電機株式会社は、“省エネルギー担当室”という専門の部署を設け、太陽光発電や蓄電池の研究を行っているほか、省エネに関する補助金の情報を整理し、お客様の用途にあわせて最適な補助金のアドバイスも行っているのだとか。

地球のために省エネに取り組みたいけど、何をやっていいのかわからない。そう考えているカイシャにとって、宮地電機株式会社は心強いパートナーになりますね!

時間に余裕があるなら、社員のために使いたい

ここからはリスナーさんから届いた社長にしてみたい質問を宮地さんに答えていただきます。まず一つ目の質問は、「もし1日が25時間だったらプラス1時間を何に使いますか?」というもの。

宮地さん「最近読書をする時間がないので、1時間あったら本を読みたいですね。何のために働くのか、社員が活き活きと働くためにはどういう言葉がけをすればいいのか、そんな勉強ができる本がいいですね」

自分のためじゃなく、社員のために勉強の時間に充てたいという宮地さんの心意気に、小堺さんも感心された様子。ちなみに、江口さんはお風呂にゆっくり浸かる、小堺さんは移動時間に充ててお出かけしたいとのこと。みなさんはプラス1時間をどのように使いたいですか? ぜひこの機会に考えてみてくださいね。

地域を愛し、地域に愛される会社を目指して

先週のお話で、宮地電機株式会社は「失敗を恐れずに挑戦したことを褒めよう」という社風で、一人一人の価値を高めていき、会社の成長につなげていきたいというお話を伺いました。

では、宮地さん自身は社員からどんな社長と思われているのでしょうか?

宮地さん「私、あんまりアレをしなさい、コレをしなさいとは言わないタイプなんですよ。でも、社員アンケートで時々書いてあるのは、“もっとリーダーシップを発揮してください”とか“ぐいぐい引っ張ってください”という意見もあれば、“社長は何を言ってもやっても怒らないから自由に仕事を進められる”といった意見もあるんですよ」

アンケートはさまざまな意見が届くので、本音としてはアンケートを辞めたいそうですが(笑)、失敗を恐れずに挑戦してほしいという社風だからこその意見と受け止めているようです。

2週にわたってお話を伺ってきても、宮地さんの温かい人柄を感じるわけですが、宮地さんが怒ることってあるのでしょうか?

宮地さん「あんまりないんですよ。怒ると叱るは違うって言うじゃないですか。社長になっても𠮟れない自分がいたので、上司が鬼になる研修を受けたんですよ。受けたんですけど、あまり変わりませんでした(笑)」

そんな研修があるんだ、とびっくりしつつも、鬼になる研修を受けてなお感情が高ぶることはないという宮地さん。そんな宮地さんが率いる宮地電機株式会社は、社員のスキルアップのために研修をたくさん行っているそう。

というのも、電気材料の販売は商品点数が多く、一般的に知られていない商品が多いため、名前も使い方もわからない商品が1万点以上あるのだとか。それを覚えるために研修を開き、お客様への省エネ提案などにつなげています。

最後に、リスナーに向けてメッセージをいただきました。

宮地さん「宮地電機株式会社は生まれた場所を大事にして、いかにその街を良くするか、ちょっとでも貢献するにはどうしたらいいかを考えています。そのため、いまさまざまな場所で活躍しているみなさんも、自分の住む地域を愛して、その街がちょっとでもよくなるように楽しんでいただきたいです」

最後まで宮地さんの温かい人柄と、地元を愛する心が伝わってきた回でした。

さて、来週はお久しぶりに山口県へ伺います! どんなカイシャと出会えるのか、どうぞお楽しみに。


番組ではメッセージや感想を大募集中。

番組宛にメッセージをくれた方から抽選で、毎週2名様に番組オリジナルステッカーをプレゼントいたします!

さらに、番組宛にメッセージをくれた方から抽選で、毎月2名様に小堺さんのサイン入りブロマイドをプレゼント!引き続きステッカーもプレゼント中です。ステッカーのデザインは東北・中国・四国に加え、新たに北海道・九州を追加した全5種類!

ブロマイド、ステッカーをご希望の方は、住所、お名前、電話番号をお忘れなくご記入のうえメッセージをお送りください。

もちろんSNSでの感想も大歓迎!#となりのカイシャをつけてXやfacebookで是非投稿してくださいね

Xではスピンオフコーナー「おすすめ手土産聞いてみた。」を実施中。その地域のおすすめの手土産をゲストの方に伺い、次の地域のパートナーと一緒に試食しています。詳細は番組Xをご覧ください!

また、聴き逃してしまった方や、もう一度聴きたい!という方はアーカイブもチェック!

#108 宮地電機株式会社

ゲスト:宮地電機株式会社 代表取締役社長 宮地貴嗣さん
URL:https://www.miyajidenki.com/