
#107 宮地電機株式会社
2025.10.18~
第107回「松山城や高松シンボルタワーなど、四国の名所を明るく照らす」宮地電機株式会社に聞いてみた!
ゲスト:宮地電機株式会社 代表取締役社長 宮地貴嗣さん
『となりのカイシャに聞いてみた supported by オリックスグループ』。
この番組は、地域が主役の企業応援ビジネスバラエティ。
オリックスグループの提供でお届けします。
パーソナリティは、フリーアナウンサーの小堺翔太さん。
場所ごとに地元のアシスタントとともに、ゲストのお話を伺っていきます。
今週の舞台は、今年2度目の登場となる高知県!
パートナーは番組初登場、エフエム高知の「Hi-Six shake! shake! shake!」の月曜日を担当している江口梨津子(えぐち・りつこ)さんです。
実は兵庫出身で、高知県にきて4年目という江口さん。
山・海・自然たっぷりで、観光地もおいしいごはんもある高知の魅力にすっかりハマっているそう。
その高知で活躍している今回のゲストは、宮地電機株式会社 代表取締役社長 宮地貴嗣(みやじ・たかし)さんです。1945年の創業以来、四国全域のさまざまな場所の空間づくりに貢献し、業界では四国No.1のシェアを誇る会社です。
四国のみなさんがご存じのあの場所、この場所に宮地電機株式会社が関わっているかも!?ということで、いろんなお話を伺っていきます!
四国の名所を明るく照らす宮地電機
先月創業80周年を迎えた宮地電機株式会社は、照明器具や電線など、電気設備機器の卸売りを生業にしている会社です。飲食やウエディング事業も展開するなど、地域の暮らし、働く場所、楽しむ場所の環境を整えています。
会社の始まりは、農家だった宮地さんの祖父が終戦後に農地改革で土地の没収に遭い、将来のことを考えたときに「これからは電気が大切になるんじゃないか?」と思い、電気工事をスタートさせたのがきっかけでした。
その後、オイルショックの頃に材料の仕入れで日本中を駆けずり回った経験から、電気工事主体ではなく、電気工事の材料販売に集中しようと舵を切ったことが現在の事業につながっています。
宮地さん「電気設備材料の卸売はすごく地味で、一般の方々にはなかなかわからない分野だと思うのですが、父の代で照明に力を入れたおかげで、各地の商業施設のライトアップやライティングデザインを担当するようになりました。最近では、愛媛県の松山城のライトアップや、香川県のサンポート高松 高松シンボルタワーのイルミネーションを手掛けました」
さらに、高知県の複合施設・オーテピアや高知市役所、徳島の動物園のペンギン水槽の水中照明なども担当したそう。四国の方なら馴染みのある施設ばかり! 明るく鮮やかに街を照らす場所に宮地電機株式会社が活躍しているのですね。
コーナー「癒しのおすすめスポット聞いてみた!」
宮地さんの地元のおすすめスポットは、高知市にある桂浜花街道。太平洋を見渡せる長い浜で、宮地さんもちょっと嫌なことがあると桂浜花街道を訪れて、砂浜に寝ころびながら波の音を聞いて癒されているそう。
宮地さん「みなさん桂浜には行かれるんですけど、花街道はあまり知られていないんですよね。ぜひ桂浜にきたときは行って欲しいですね」
さらに、桂浜花街道は毎年2月に行われる高知龍馬マラソンのコースでもあるので、ぜひそれにも参加してほしいと言います。宮地さんは、なんと2回も挑戦していて、まだ完走したことはないのだとか。
宮地さん「あとは有名かもしれませんが、桂浜水族館もいいですね。生き物とのふれあいができる場所で、昭和6年から営業している水族館です」
小堺さんも桂浜水族館は知っていて、イケメン飼育員がいる情報も押さえていました! ほかにも龍馬記念館がある桂浜、ぜひみなさんも訪れてみてください。
一人一人の付加価値を高めて、お客様に感動をもたらす
創業80周年を迎え、働き方の環境づくりや意識改革に取り組んできたという宮地さん。
宮地さん「失敗を恐れずに自ら気づいて、自ら考えて、自ら動く社員になって欲しいと常に伝えています。例え失敗したとしても責めるのはやめて、挑戦したことをまずは讃えようとする集団になってほしいです」
特に若い人は失敗することを恐れる傾向にあるが、責任は上司や社長である自分が取ると伝えているという宮地さん。接客するにあたり、どうしたらお客様の役に立てるのか、お客様の期待を超える感動をプレゼントできるのかをその瞬間考えられるのはひとりひとりの社員であると宮地さんは言います。
そして、創業80周年という節目を迎えたいま、今後のビジョンについても伺いました。
宮地さん「これが一番難しいんですよ(笑)。実は、大きく成長したいとは思ってなくて、身の丈にあった成長をしていきたいんです」
と言うのも、四国以外には同業他社がいて業績を伸ばすのは難しい。ならばと取り組んでいるのがインターネット販売で、電気材料や照明器具の販売をウェブ上で行っているほか、省エネやインテリアの提案も全国へ向けて行っているそう。
しっかりと高知県、そして四国に根ざした事業で堅実な成長を目指す宮地電機株式会社。最後に、地域にとってどんな存在でありたいかを伺いました。
宮地さん「四国、特に高知は日本で一番高齢化率が高くなり、人口減少も進んでいます。そういう意味では日本の最先端にいる地域なので、一人一人の活躍度合いが上がらないと付加価値を生み出せないと思っています。誰にでもできる仕事をやるんじゃなくて、あなたしかできない仕事をすることで一人当たりの付加価値が上がるので、少ないリソースでお客様にいかに感動してもらえるかを大事にしたいです」
高知の人は人を喜ばせることが大好きなので、いかにして相手に感動してもらうかを考えていけば、会社も90年、100年と続くのではないかと仰る宮地さん。おもてなしの心で地元のために働く宮地電機株式会社の今後の展開が楽しみですね。
来週は、宮地電機が取り組んでいる省エネ事業について詳しく伺います。来週もどうぞお楽しみに!
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#107 宮地電機株式会社
ゲスト:宮地電機株式会社 代表取締役社長 宮地貴嗣さん
URL:https://www.miyajidenki.com/


