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放送後記

#105 両備ホールディングス株式会社

#105 両備ホールディングス株式会社

2025.10.04~

第105回「“子どもが楽しい街づくり”で、岡山の暮らし、未来を創造する」両備ホールディングス株式会社に聞いてみた!

ゲスト:両備ホールディングス株式会社 取締役 嘉悦 登さん


『となりのカイシャに聞いてみた supported by オリックスグループ』。
この番組は、地域が主役の企業応援ビジネスバラエティ。
オリックスグループの提供でお届けします。
パーソナリティは、フリーアナウンサーの小堺翔太さん。
場所ごとに地元のアシスタントとともに、ゲストのお話を伺っていきます。

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10月最初の舞台は岡山県!
パートナーは、FM OKAYAMAで放送中の「Fresh Morning OKAYAMA」のパーソナリティー・森田恵子(もりた・けいこ)さんです。

今回が“はじめまして”の小堺さんと森田さん。
まず小堺さんが気になったのは、森田さんが愛用している“丸五の足袋型シューズ”。

実は、このシューズは岡山県倉敷市で大正9年から続く“足袋”の会社、株式会社丸五が手掛けたもので、時代にあわせて進化した日常で使える足袋型シューズなのだとか。

そんな地元愛に溢れた森田さんとともにお迎えする本日のゲストは、両備ホールディングス株式会社  取締役 嘉悦 登(かえつ・のぼる)さんです。両備ホールディングス株式会社は、交通、物流、不動産、街づくりなど幅広い事業を手掛ける両備グループの中核事業会社。岡山県の方なら知らない人はいないという、地域密着会社です。

今週は、両備ホールディングス株式会社が最近手掛けたユニークな街づくりについて伺います!

小さな鉄道会社から、岡山の暮らしを支えるリーディングカンパニーへ

両備ホールディングス株式会社は、今年創業115周年を迎えた岡山県を代表するリーディングカンパニー。交通、物流、不動産、街づくりなど幅広い事業を展開しながら、地域の暮らしやすさや魅力発信など、ユニークな取り組みを続けている会社です。

今回のゲストの嘉悦さんは、NHKで長年番組制作に携わっていた異色の経歴の持ち主。3年前にNHKを定年退職し、その後両備グループに入社しています。

そんな両備グループは、およそ50社からなる事業会社。岡山の交通や観光を支えるだけじゃなく、ショッピングセンターなども手掛けており、森田さん曰く“岡山の暮らしの全部”に両備グループが関わっています。

嘉悦さん「家を建てたり、街そのものを作ったり、バスや路面電車、介護学校やスーパー、レストランなども経営していて、学校・病院以外の暮らしにまつわることはほとんど関わっていますね」

会社のはじまりは今から115年前、岡山市に鎮座する西大寺周辺で始まった小さな鉄道会社からでした。西大寺から岡山後楽園の近くまでの11.5kmを走る西大寺鐵道を創立し、岡山に“移動革命”を起こしました。しかし、当時の電車はまだ馬力が足りずに坂を登り切れなかったらしく、その際はお客様が降車して一緒に押してくださったんだとか。そうして、岡山の人にも助けてもらいながら、岡山の暮らしを便利にするため、今ではさまざまな事業を展開し続けています。

コーナー「癒しのおすすめスポット聞いてみた!」

嘉悦さんの癒しのおすすめスポットは、両備グループが手掛ける複合型施設「杜の街グレース」。3階にある人工芝と木々が植えられたテラスは、風が通る気持ちのいいスペースが広がっています。

嘉悦さん「この間行ったらトンボが飛んでいたんです。“杜の街”という名前も、緑豊かなことがコンセプトなんですね。その杜も3年が立つと木が育ってきて、トンボが飛んでいるのを見てより杜っぽくなっているんだなぁと嬉しくなりました」

トンボも集まる自然を楽しめる杜の街グレース。岡山に遊びに行った際は、ぜひ訪れてみてくださいね。

“子どもが楽しい街づくり”で岡山の暮らし、未来を創造する

特別事業の一環として、いま話題に出た杜の街グレースで夏休み中に「サンリオキャラクターズハートフルフェス」を敢行した両備ホールディングス。ハートフル=感謝の気持ちを込めて、人気キャラクターを岡山に招致し、さまざまな展示企画を行いました。

嘉悦さん「おかげさまで多くのみなさんに来ていただき、待ち時間も発生してしまった点は申し訳なかったのですが、サンリオのキャラクターたちと触れあって笑顔になっていただけたことはとても良かったなといま振り返っているところです」

さらにこの夏は、世界で人気の子ども向け鉄道CGアニメ『チャギントン』とコラボレーション。このイベントの背景には、両備グループCEOの小嶋光信さんが掲げる“歩いて楽しい街を作ろう”“子どもが楽しい街を作ろう”という理念のもとに考えられた企画だそうです。

嘉悦さん「どんな街になったら子どもたちが楽しくなるだろうかを考えたとき、アニメのキャラクターがそのまま登場して、街を走ったら面白いだろうなと考えたんです。それで、本当に作っちゃおうということですごく精密に作ったのが“おかでんチャギントン”なんです」

おかでんチャギントンは現在も運行中で、岡山駅からおかでんミュージアムのある東山までを走ります。外観はもちろん、内装や興行も工夫していて、乗車しているお姉さんが『チャギントン』の楽しい世界観を盛り上げてくれるそうです。1時間の乗車時間で一緒に歌ったり、冒険したりというエンタメ体験型の電車を走らせています。

嘉悦さん「手前みそですけど、“子どもが楽しい街”をつくろうって良いキャッチフレーズだなと思って。子どもが楽しいと大人も絶対楽しいじゃないですか。公園などの楽しいスポットじゃなくて、街そのもので子どもを楽しくさせるのはなかなかないですよね」

遊び場に行くだけじゃなく、その過程も楽しめるような街づくりを目指しているという嘉悦さん。子どもが街を好きになり、家族の思い出を作り、その家族の生活や人生、その先にある夢などに両備グループは関わっていることを改めて実感したと言います。

まさに、岡山の暮らしに両備あり!なエピソードをお話いただきました。来週はどのようなお話を伺えるのか、ぜひ楽しみにしていてください。


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ゲスト:両備ホールディングス株式会社 取締役 嘉悦 登さん
URL:https://www.ryobi-holdings.jp/