ゲストは先週に引き続き、シンガーソングライターのKさん。
https://k-official.jp/

Kさんは、韓国ソウル市のご出身。
何かを真似たり、歌ったりすることが好きなお子さんで
音楽好きのお父様の影響で、車に乗れば洋楽を聞く日々だったそう。
韓国で音楽業界を目指す際には、音楽大学に進学する事が多く、
アイドルを目指すには小学生から事務所に所属することが一般的。
Kさんは、音楽大学に進学され、歌手としてデビューを果たしました。
しかし、音楽活動はうまくいかず…
もともと裏方である作曲家を目指していたこともあり、
将来に悩むようになったのだとか。
「もう軍隊に行くか、作曲家の道で生きるか、の2択で悩んでいたら
日本でシンガーソングライターを探していると聞いて
オーディションを受けてみたら上手くいって。
日本のデビューが決まりました。
でも、本当に、日本語が一言も喋れませんでした!(笑)
20歳のなんとかなるだろ、という勢いで、
寿司食べたい、行きたい!という思いが強かったんでしょうね。
1人なんでホームシックもあったと思いますけど
僕は良かった記憶しか残さないようにしている人間なので、
人との出会いとか、アーティストとして
成長することに対しての満足が、僕には大きかったですね。」
プライベートでは、2014年にタレントの関根麻里さんとご結婚。
現在は、2人の娘さんがいらっしゃるパパでもあります。
「僕も喋るタイプなので、家での無音状態はほぼないですね(笑)
夫婦での喧嘩は、1回もないですね。
僕の中で、クリエイティブな場でない人間関係では、
3秒ルールを決めていて。何か思っていてもすぐ口に出さない。
人間って、3秒我慢すると、冷静になるんですよ。
怒るんじゃなくて、まともな指示が出来るんです。
もともとハッキリと言えるタイプでは無いんですけど、
年を重ねるとそれの方がお得だなぁ!って思っています。」
持ち前の勘の良さを発揮し、
家族の中でも、バランスを取ることで、”大活躍”されているとか!
最後に、Kさんにとっての元気の源について伺いました。
「これを無くしたらアーティストをやめよう、
と思っていることがあって。それは、『好奇心』です。
好奇心だけで生きている人間で、これは面白いと思ったら飛び込むし
好奇心が無い人生が楽しくないなぁ、と思います。
デビューして10年くらいで、1度、こうすればこういう結果が出ると
分かってしまった時に面白く無いと感じてしまったんです。
そんな時に、その時ワクワクするものだけをやるアルバムを作って
それから変わりました。出来ないことへの不安ではなく、
出来ないことを勉強して、乗り越えたい!」
2週に渡り、楽しいお話をありがとうございました。
来週からのゲストは、MAZZELのNAOYAさんとEIKIさんです。
お楽しみに!
OA楽曲: only human / K
(この曲があったから、多くの人との出会いがあった、とKさんが選曲。)



